他サービスにはない!転職エージェントのメリットとは?

リクルートエージェントを利用した体験談と評判・口コミまとめ

リクルートエージェントを利用した体験談と評判・口コミまとめ

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リクルートエージェントは、転職を考えているすべてのの20代の方におすすめ!

とはいっても、実際には以下のようなことが気になりますよね?

  • リクルートエージェントって有名だけど実際どうなんだろ?
  • 利用した人の生の口コミを聞いて判断したい

転職エージェントは山のように存在するので、どの会社が自分に合うのか悩んでいませんか?

私の実体験をもとに、リクルートエージェントの特徴やメリット・デメリット、おすすめの活用方法などをまとめました。

\ 転職支援実績と求人数は業界トップクラス /

>>web登録は10分程で完了!無料登録はコチラ<<

リクルートエージェントの概要と特徴

まず、リクルートエージェントとはどんな会社なのか?

以下、特徴を挙げてみました。

リクルートエージェントの特徴
  1.  転職支援実績がNo.1(2022年6月時点)
  2. 求人数が業界トップクラスのため、他社と比べて紹介してもらえる求人が多い
  3. 大手企業の求人が多く、独占の非公開求人も豊富
  4. 転職先が決まるまで無料で利用できる

なぜリクルートエージェントがおすすめなのか?

他にもたくさん転職エージェントがある中で、私が「リクルートエージェント」おすすめするにはもちろん理由があります。

以下、おすすめのポイントをお話していきます。

業界トップクラスの求人数

実際に私自身が登録して感じた事ですが、doda以外の他社と比べると、圧倒的に紹介してもらえる求人数が多いと感じた事です。

どのくらい違うのか?というと、以下のようなイメージです。

  • リクルートエージェントとdoda:10件前後
  • 中堅クラスのエージェント:2~3件
  • 中小:1~2件

対応が早い

リクルートエージェントでは、他のエージェントよりも社員数が多く、事務的なやりとりは分業制を敷いていてアシスタントの方がしています。

そのため、キャリアアドバイザーの方が予定で詰まっていたとしても、日程調整や伝達事項などについてはスピーディーに対応してもらえました。

リクルートエージェント限定の非公開求人がある

もちろん他社でも非公開求人はありますが、そこはリクルート系列の会社だけあって、リクルートのみに求人を依頼する会社もあります。

そのなかには誰もが知るビックリするような求人も有り、案内を頂いてビックリしたことも!

リクルートエージェントのデメリット!ここは注意が必要

 

私自身、デメリットと感じることはなかったのですが、要注意だなと感じるのはこの3つ。

  • コンサルタント(担当)との相性
  • 情報共有ができてない場合がある
  • 求人数が多いのでキャパオーバーになりそう

コンサルタント(担当)との相性

転職エージェントに登録すると自分を担当するコンサルタントが1人ついてくれます。

ヒアリングから内定まで全てを通して「たった1人」が転職サポートしてくれるんですが、どうしても相性の良し悪しはあると思います。

これはリクルートエージェントに限らずですが、担当コンサルタントと合わないとやりずらいです。

ただ、担当者の変更をしてもらうことは可能ですので、ちょっと合わないなと思ったら変更依頼を出せばOK。

情報共有ができてない場合がある

リクルートエージェントでは、作業効率を上げるためにキャリアアドバイザーの方にアシスタントの方をつけているのですが、うまく連携が取れない場合があります。

些細な事といえばそうなのですが、情報共有が出来ない事にストレスを感じる方は他のエージェントを利用したほうが良いかも。

求人数が多くてキャパオーバーになりそう

リクルートエージェントでは、一度に多くの求人を紹介してもらえるので、在職中の方や求人を厳選したい方には厳しいかも。

マイナビエージェントでは、厳選された求人を紹介してもらえるので、同時並行して比較検討するのがおススメ!

リクルートエージェントの口コミ・評判

ここでは、SNSにアップされていたリクルートエージェントの良かった点と悪かった点の口コミについてご紹介していきます。

良かった口コミ

 

リクルートエージェントに、今の職場環境伝えたら苦笑いされて、「その環境にいるなら、めちゃくちゃいい環境に移動できます。(笑)」って言われて、俺やばいところにいるんだって改めて思った

引用元:twiter

数年前に転職しようと思った事があります。 その時に『リクルートエージェント』に登録して担当して下さった方の対応が、すごく良くて 「転職をオススメしません!」 と言ってもらって今も同じ会社にいます。 これが本来の接客だなーと感じた瞬間でした

引用元:twiter

リクルートエージェントのメール対応早いし、推薦するための内容とか色々と相談に乗ってくれてマジ助かるな

引用元:twiter

・リクルートエージェント マニュアルに基づいて、安定した対応をしてもらえる印象。書類通過率が低いぶん、一次面接の通過率はよかった。マッチングしてないのに書類通されて面接で爆死するほうが徒労感があるので、書類でちゃんと選考してくれるのは良かった。

引用元:twiter

たかのり

言うべきことは言う、そして無理に転職を煽らないし、時には現職に留まるようアドバイスをするところが、求職者に寄り添っている感じが口コミから伝わってきます!

求人の質や担当者との相性は登録しないと分からないので、最低でも3か所には登録した方が良いです!

下記リンク先にておススメの転職エージェントについて解説しています。併せてお読みください。

↓       ↓        ↓

20代におすすめ転職エージェント&活用方法まとめ転職エージェントランキング⑦選!未経験20代におすすめ

悪かった口コミ

 

リクルートエージェントたくさん求人紹介してくれるのは嬉しいけど半分くらいは応募の必須条件満たしてないし、3割くらいは通勤できる距離じゃない上に住宅補助的なものがないから現実的に無理。求人数少なくていいからもっと現実的なやつを教えて欲しい。

引用元:twiter

リクルートエージェントの選考結果が「選考終了」としか表記されないのはこまる。 リクルート内の選考で落とされて企業側に書類が渡っていない場合は、別のエージェントからの応募とか直接応募の線はまだ残るわけで。企業側に寄り添いすぎてユーザーとしては使いにくい。

引用元:twiter

最近リクルートエージェントが活発にメール送ってくんの何?しばらく辞める気ないんだが

引用元:twiter

もしかすると、数を追うことを意識しているため、マッチングの精度の部分が弱みになっているようですね。

強みでもあり弱みにもなっている感じかなと。

たかのり

登録から転職活動までの流れ

どの転職エージェントも同じだと思いますが、私は以下の流れで進みました。

➀web登録(所要時間10分程度)

リンク先のリクルートエージェント公式サイト内のフォーマットに必要事項を入力→「同意して次へ」をクリック。

その後は、案内に従い必要事項を入力していきます。

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②面談日時の設定

メールまたは電話にて、面談日時の設定をします。

面談は連絡があった日から1週間程度先の日時が目安。

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③面談当日

メールまたは電話にて、面談日時の設定をします。

面談は連絡があった日から1週間程度先の日時が目安。

※現在はオンライン登録も可能

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④面談当日の内容

  • これまでの経歴確認
    (事前に送付していた職務経歴書と履歴書のデータを元に)
  • 希望条件の確認
  • 求人の提案

など

👇

⑤書類を提出して応募

事前に提出していた職務経歴書と履歴書のデータを、応募先企業に対してエージェントから送付してもらいます。

私は、面談時に添削をお願いしていましたが、このタイミングで書類を見直してみるのも良いのではないかと。

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⑥面接

応募した企業から書類通過の連絡がきた場合、面接となります。

日時はエージェントの方で調整してくれます。

また、事前に面接対策も実施してくれますので、場慣れする意味でもやっておくとよいかも。

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⑦内定・入社後のフォロー

無事内定が出た後の条件面の交渉や、入社後のフォローも実施してもらえます。

【補足】面談当日に聞かれる、または聞かれそうな内容について

 

上記内容の補足説明として、面談当日に聞かれる内容を下記にて追記します。

➀これまでの経歴確認

面談の前に予め送付していた職務経歴書と履歴書のデータを元に、主に職務経歴書のデータを使いました。

※採用担当者の目に留まる職務経歴書の書き方について、実体験を交えて解説しています。併せてお読みください。

職務経歴書で採用担当者が確認する点と書類通過する為の書き方まとめ職務経歴書で採用担当者が確認する点と書類通過する為の書き方

 

そして、これまで在籍していた会社の業務内容と退職理由を確認。

私は、この時に職務経歴書の添削をして貰いました。

(メールでもやり取りはできるのですが、当時3回目の転職活動になるため、少しでも見栄えの良い書類にしたく直接お願いしました)

その後希望している業界や職種についてのヒヤリングもありました。

②希望条件の確認について

希望条件の確認について、あまり条件を求めすぎると求人の紹介がない場合もありますので注意しましょう。

例えば、年収だと現職と同じくらいの希望を出しておくと無難です。

条件面の注意点

年収について、同業界での転職では経験があるぶん交渉の余地があります。

しかし、異業種転職の場合は業種や職種によりますが、現職よりも下がる事も視野に入れておくとよいです。

仮に紹介された求人について、自分が希望する条件じゃなかったとしても、実際に面接を受けてから気持ちの変化が出るかもしれません。

また、言葉は悪いですが面接の場に慣れるという意味でも、無理のない範囲で積極的に受けてみる事をおすすめします!

③求人の提案について

数でいうと大手<中堅クラスの会社<中小といったイメージです。

これについては、個人の価値観によって異なります。

私が実際に紹介された求人は以下の件数でした。

  • リクルートエージェントとdoda:10件前後
  • 中堅クラスの会社:2~3件
  • 中小:1~2件

④転職活動の状況

あなた自身が転職活動に前向きなのかどうかを確認する為でもあります。

エージェントも慈善事業ではないので、転職の意思が強い人をサポートしたいというのが本音です。

また、キャリアアドバイザーも人なので、あなたの熱意が伝われば親身な支援が期待できるかも?!

⑤あなたの人生観について

あなたの人間性や今後のキャリアプランを推し量るために質問されるかも。

また、答えた内容によっては企業に提案する際にプラスの材料になるかもしれませんよ!

面談当日の注意点

最後に、面談当日の注意点3つをまとめました。

とても重要な事なので、しっかり遵守しましょう!

➀遅刻は厳禁

企業の面接に臨むくらいの気持ちで面談に行く、くらいの心構えでいましょう!

ビジネスマンとして時間を守ることは当たり前の事であり、やむを得ない事情で遅刻する場合は必ず電話で連絡を入れましょう。

②現職の名刺は渡さない

これはやりがちかもしれませんが、退職を考えている会社の支給物を個人の都合で使用するとみなされます。

倫理観を疑われる可能性もありますので、注意しましょう。

③経歴に噓は付かない事

もし、内定後に経歴詐称が発覚した場合内定取り消しにされるだけでなく、信用問題に発展する可能性もありますので、絶対にやめましょう!

リクルートエージェントを利用した体験談と評判・口コミまとめ

この記事では、私自身がリクルートエージェントをおススメしたい理由を実体験を交えてお話してきました。

おさらいも兼ねて、まとめていきます。

  • リクルートエージェントの強み:求人数が多く対応が早いので登録をおススメしたい点
  • 業務効率を上げる一方で、情報共有が上手くいかない場合があるのが弱み

転職したい気持ちが強く、一日も早く内定を獲得したい!という方にはおススメできます!

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