新卒で就職して数年経つと、様々な理由から転職を考える事もあると思います。
そのいっぽうで、いざ転職活動を行う事を考えると腰が重いと考えたりしませんか?
本当は今の会社や仕事に不満があるので、転職をして環境を変えてやり直したいとは考えているけれど、なかなか勇気が出ずにいませんか?
そこで、この記事では20代のあなたが一歩踏み出す勇気をもって転職活動できるような情報をお届けしていきます!
この記事をお読みになることで、転職活動を行う事に少しでも前向きになって頂けましたら幸いです。
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20代で転職を考える割合
20代で転職を考える割合というのは、厚生労働省によると、全体の2割から3割程度で少ないように見えるかもしれません。
しかし、例えば20代の方が100人いたとしたら20人から30人は転職を意識する事になるので、決して少なくない数値です。
下の表は、厚生労働省の20代の男女の転職者の割合を表にしたものです。
年代 | 男性 | 女性 |
20代前半(20~24歳) | 15.3% | 12.9% |
20代後半(25~29歳) | 11.5% | 13.3% |
昨今では、下記でも取り上げていますが、コロナ禍を経て20代の転職に対する意欲が増している(20代の7割が転職を前向きに捉えている)という調査結果も出ています。
採用する側も積極的に受け入れてきていますので、コロナ以前よりも数値が増えています。
コロナ禍における転職状況の変化
コロナ水準前に戻った
人材紹介会社のパーソルキャリアが運営するdodaによると、新型コロナの影響で採用状況は悪化していました。
しかし、徐々に企業の業績も回復してきたので、求人数はコロナ前の水準まで回復してきたと言われています。
下記の表は、総務省の労働力調査によるものですが、コロナ禍真っただ中の2020年と2023年1月の失業率、失業者数、就業者数を比較したものです。
2020年の失業率平均 | 2.9% |
2023年1月の完全失業率 | 2.4% |
2020年の失業者数平均 | 198万人 |
2023年1月の失業者数 | 164万人 |
2020年の就業者数平均 | 6664万人 |
2023年1月の就業者数 | 6689万人 |
こうして見てみると失業率や就業者数の数値に変化が見られているので、求人市場にも良い影響が現れてきているように感じられます!
また、2023年上半期時点では、すべての分野で求人が増えると予測されています。
加えて、企業側からは以下のような理由で、若手人材を積極的に採用する意向が見られる模様。
- 将来を担う人材を育成したい
- 外部からの採用を強化したい
- 第二新卒の若年層の積極採用を試みている
20代はむしろ転職意欲が高まった
2023年時点ではコロナが落ち着き、企業の採用意欲は回復傾向にあるものの、物価高や増税などの暗い話題が目立つので、好景気の頃のような安心感は抱きづらいのが現状のように思われます。
しかし、20代はコロナ禍でむしろ転職意欲が高まっている模様。
ビジネス情報サイトのDIMEによると、20代の72.8%が「転職を考えるようになった」と回答しています。
※全国の20代から50代の転職経験者を対象にアンケート調査をしています。
DIME:より引用
また、転職を考えるようになった理由についても以下のような意見が集まりました。
こうして見てみると、不満や不安を感じる理由が最も多いのですが、働き方を見直すという考え方もさほど変わらない割合で回答が得られています。
このことから、勤務先に求める条件として、「柔軟な働き方ができる環境」というのが、コロナ禍を経て増加してきているようにも感じられます。
転職を考えるようになった理由 | 割合 |
勤務先への不安や不満があった | 48.5% |
多用な働き方が広がった | 47.9% |
自分のキャリアや働き方を見直した | 45.4% |
キャリアアップを考えるようになった | 25.6% |
知人から紹介を受けた | 3.3% |
その他 | 1.5% |
DIME:より引用
20代で転職を考えている人たちの転職理由
一般的に考えられる20代の転職理由について、厚生労働省「令和3年雇用動向調査結果の概況」をもとにまとめました。
年代 | 転職理由 |
20代前半 | 人間関係や職場環境が良い職場で働きたい |
20代後半 | 仕事内容や将来性 労働条件やライフワークバランス |
共通しているのは、よりより環境で働く事ですね。
現職に不満があるにもかかわらず、我慢のしすぎは心身ともに毒です。
職場に悩みを抱えて転職を迷っている場合には、転職エージェントに登録することをおすすめします。
キャリアアドバイザーから、あなたの今後についてのヒントが貰えます。
転職エージェントに関連する内容や、私が転職エージェントを利用して転職した内容を、別の記事で取り上げています。併せてお読みください。
たかのり
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20代の転職は厳しい?
20代は社会人経験がまだまだ浅い年代です。
それゆえ、20代での転職は厳しいものなのでしょうか?
20代前半と後半にわけて、転職の難易度をみていきましょう。
20 代前半の転職はスキルが無いから厳しい?
20代前半は、社会人としてのスキル不足があることは否めません。
即戦力を求める企業への転職では不利になるでしょう。
しかし、転職市場全体において需要がないかというと、そうではありません。
将来性や伸びしろを期待してのポテンシャル採用を行っている企業もあるからです。
そういったケースでは20代前半であることは強みになりますし、未経験であっても応募が可能なケースが多いです。
一方で、即戦力となるキャリア採用においては、30代以降の年代がメインターゲットとなり、未経験での応募は受け付けていないケースが多いです。
業界が未経験であっても職種の経験は求められることがほとんどです。
20代前半で転職活動をする際には、ポテンシャル採用を行っている企業を探して、応募してみるとよいでしょう。
ただし、いくら未経験でも応募可能だからといって、企業研究や業界研究を怠ってはいけません。志望動機や熱意をアピールできるように、しっかりと情報収集をし、準備をしておきましょう。
ポテンシャル採用に関連する内容は、別の記事でも取り上げています。これを機にぜひご覧ください。
たかのり
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20代後半の転職は難易度が上がる?!
20代後半では、ある程度の即戦力としての能力を見られることになります。
20代前半と異なり、ポテンシャルだけで採用されることは難しいです。
企業に必要な人材と思ってもらうには、興味や熱意だけではなく、経験値やスキルも見せていく必要があります。
とはいっても、30代以降の人に求められるほどの経験や実績は求められないことが多く、「これまでの経験を活かしてキャリアアップしたい」といった希望が通りやすくもある年齢です。
即戦力でありながら、まだまだ成長の余地がある年代ととらえられるため、転職市場でも需要が高い年代といえます。
そのためには、丁寧にキャリアの棚卸をし、将来のビジョンを明確にして、転職活動をすすめてください。
20代の転職活動は、貢献度もアピールすること!
新卒時に就職活動を行ったからといって、転職活動でも同じ要領で大丈夫だろうと思っていると痛い目をみます。
年齢的にはまだ若いとはいえ、社会人としての一定の経験を積んでいると踏まえた上での採用となりますので、ビジネス的な観点から「自分という商品を売り込む」というスタンスで臨んでください!(特に20代後半)
ですから、以下のようなポイントを踏まえて、退職理由から志望動機に繋げて行くと良いのではないでしょうか?
- 前職では叶える事が出来なかったことがあり(退職理由)、転職する事で出来そうな点を考える
- 自分の経験してきたことや身に付いたスキルと、志望先企業の求める人物像を照らし合わせる
- 退職理由から志望動機に一貫性を持たせるストーリーを組み立てる
また、志望動機例を下記にまとめましたので参考にしてみてください。
<志望動機例>
前職では、業界トップの位置づけをキープするために、どうしても数を追う事が必要だった為、顧客管理が煩雑になることも多く、それが災いしてクレームに繋がることもありました。
そんな折、御社のサービスは質を重視していそうなところに共感でき、私の◯◯してきたところを活かしていき、顧客満足度の高いサービス展開をしていきたいと考えて志望しました。
要は、新卒の時もプレゼンを求められることがあったかもしれませんが、中途採用の場合はよりビジネス的な観点から判断されるということです。
とはいえ、極端に難しいことを問われるわけではありませんので、自分が経験してきたことをわかりやすく言語化して伝えるということを意識してくださいね!
20代で異業種の転職は難しい?
20代で異業種への転職は難しいのでしょうか?
結論から申し上げますと、そんなことはありません。
大手転職サービスdodaの調査によりますと、年代別の異業種からの転職の割合は20代が最も高い数値を出しています。
20代前半(24歳以下)では72.8%が、20代後半(25~29歳)では67.2%の割合で異業種への転職を果たしているのです。
doda「異業種転職を受け入れる可能性の高い業種は?」より引用
先にも述べました通り、20代前半ではポテンシャル採用のチャンスが多く、20代後半でも伸びしろを期待される年代であることが大きいです。
ただし、異業種への転職活動は、同業種での転職活動よりも難易度が上がることも頭に入れておいてください。
経験値ではライバルよりもマイナスのスタートとなりますので、給与や労働条件にこだわりすぎると応募できる求人が少なくなります。
ですので、こだわりを持ち過ぎずに、ゆずれない条件をしぼって転職活動しましょう!
一度、異業種への転職活動を成功させて経験を積んでから、次のステップとしてキャリアアップの転職活動をする手もありますし、経験を積んでいく中で、同じ会社内で給与水準やポジションが上がっていく可能性もあります。
目先の給与額よりもキャリアチェンジを優先するのか、給与アップとキャリアチェンジと両方叶わなければ、転職を見送るのか、等も含めてよく検討してから活動を始めてください。
ある程度経験を積むことで、同業他社への転職が有利になります。
また、戦力として考えても企業受けは良いことが多いでしょう。
しかし、採用する企業側も、社会人経験は求めますが高い実績まで求めているわけではなく、未経験職種や異業種での転職を受け入れてくれるケースも多いのでご安心ください。
例えばですが、営業から人事に職種を変えて転職したケースもありますし、お金はかかりますがスクールに通ってスキルを身につけてITエンジニアになったという事例もあります。
異業種転職に関連する内容は、別の記事でも取り上げています。これを機にぜひご覧ください。
たかのり
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その他、20代の転職に関するQ&A
➀転職理由がネガティブだけど大丈夫?
そもそもな話ですが、転職活動を行う理由のナンバー1は「人間関係」です。
その他、上記でも取り上げているように働く環境や収入などの条件が良いところに転職したいと考える方が殆どです。
エンジャパン株式会社が運営しているwebサービス人事のミカタでは、「エン転職」の会員610名に対してアンケート調査をした結果、「人間関係を理由が悪かった」が最も多く、全体の28%を占めていました。
退職理由の本音 | 割合 |
人間関係が悪かった | 28% |
給料が低かった | 12.9% |
社風や風土が合わなかった | 12.2% |
評価や人事制度に不満があった | 10.8% |
待遇(福利厚生)が悪かった | 6.8% |
残業や休日出勤など拘束時間が長かった | 6.8% |
業界や企業の将来性が不安だった | 5.9% |
体調を壊した | 2.4% |
結婚・家庭の事情 | 0.9% |
その他 | 4.7% |
人間関係にトラブルがあっても、気にせず仕事に取り組める人もいますが、よほど耐性が強い人ではない限りは、良好な人間関係の職場で働きたいと考えていると数値が示しているのではないでしょうか?
ですから、人間関係がうまくいかないがために転職を考える事は、全く恥ずかしい事ではありません!
もちろん、多少の不満はどの職場でもありうる話なので、肝心なのは感じた不満を解決させるために働きかける事が大切です。
その結果、自分の力ではどうすることもできず、環境を変える事で叶えたい未来があるからという理由であれば、転職理由としては真っ当なものとなります。
採用する側も、ただ嫌だから退職したと説明するだけでは納得がいかず、マイナスイメージになりますが。
しかし上記内容のように、不満を変える(解決させる)べく働きかけたというプロセスを判断して問題解決能力を図っているところがありますので、後ろ向きな理由でも大丈夫ですよ!
もし不安であれば、無料なので下記にてご案内している人材紹介会社に登録してみて、転職エージェントからアドバイスを受けるのもひとつです!
転職エージェントに関連する内容や、私が転職エージェントを利用して転職した内容を、別の記事で取り上げています。併せてお読みください。
たかのり
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②転職をするのは早い方が良いのか?
確かに20代前半から半ばまでの第二新卒と呼ばれる世代と、20代後半とでは20代後半のほうが若干ハードルが上がる可能性は高いです。
しかし20代後半で初めて転職活動を行った実体験からいうと、さほど気にするレベルではなかったように感じます。
ただし、これが30代になると経験や実績、リーダーシップ経験が求められることが多いので、20代の時とくらべるとハードルは高くなります。
ですから、例えばキャリアアップしていくための転職活動をするのであれば、30代前半までにキャリアを積んで転職に臨むのも良いでしょう。
しかし、何かしらの不満があって転職活動をするのであれば、早い方がいいに越したことはないです!
③転職回数は何回まで大丈夫なのか?
飽くまでも一般的な話ですが、20代の場合ですと2回までの転職歴であればさほど問題視されません。
しかし、3回目となるとかなり厳しい目で見られてしまうので、書類通過も難しくなる可能性はあります。
もちろん、回数よりも転職した理由によっては、さほど気にしないケースもありますが、転職回数は少ない方が良いに越したことはありません。
転職回数が多い場合に関連する内容は、別の記事でも取り上げています。これを機にぜひご覧ください。
たかのり
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④転職活動するなら在職中と離職中のどちらが良い?
これは人によりけりですが、一般的には在職中のほうが何かと安心です。
在職中の活動は結構大変ですが、仮に活動が長期化したとしても収入が途切れるリスクはありませんので安心です。
しかし、勤務している会社や職種によっては、在職中では身動きが取れないケースもあるでしょうから、その場合は在職中に情報を集めるだけ集めてから思い切って離職してから活動をした方が効率が良いかもしれません。
- 離職した際には、条件を満たすと3か月ほど期間は空きますが、失業保険が貰えますので必ずハローワークにて申請しましょう!
- もし、パワハラなどで精神を病んでしまって働けなくなったために会社を辞めざるを得なかった場合は自己都合退職ではなく会社都合退職にして貰えて、失業保険もすぐにもらえる場合もありますので、そういう場合はハローワークの方に相談しましょう。
在職中や離職中の転職活動に関連する内容は、別の記事でも取り上げています。
併せてお読みください。
たかのり
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20代の転職体験談
ここからは、独自にアンケートを取り20代のときの転職活動を振り返ってもらいました。そして、そのときの成功した事例と失敗した事例について、生の声を下記にまとめていきます。
成功例
アンケートの結果からも、成功できた事例としては、転職に備えて事前準備がしっかりしていたからこそ、うまく内定先企業に対してアピールができていたところなのかなと思います。
また、未経験職種にも実際に転職が出来た事例もありますので、どんな方向性を目指すかにもよりますが、躊躇する必要はないということがわかりますよね。
20代男性
私は、dodaやリクルートエージェントを使って転職活動を成功させました。初めは、製造業の仕事をしていたのですが、事務系に職種に転職をすることができました。転職エージェントの方にも相談をしたりして転職活動をしていました。前職で働いている間に、予めパソコンスキルを身に着けていった甲斐があり、無事に事務職で内定を得ることができました。また、今回の転職で何を叶えたいのか考えて行動したことが(製造業→事務職に転身したい)功を奏したのかなと思います!
30代男性
20代での転職活動の上手くいったこととして、自分自身をよく見つめ直してなにができてなにがだめなのか。仕事の経験からなにを得たのか見つめ直した結果行きたい企業への内定をもらうことができました。それまではこれといってなにもやらなく落ちるといったことが当たり前でした。落ちてもなんで落ちたのか考えることなく次に進むことしかなかったので、沢山落ちていい経験になったと思います。自分自身と向き合うことが転職活動をより効率よく進めるための近道だと感じました。
失敗例
逆に失敗事例は、離職してから転職活動を行ったという点で、なかなか決まらず焦りを感じたことや、事前準備が足らず準備不足の為に面接でしどろもどろになってしまったという点でしょうか。
これらのポイントは、転職エージェントを活用することで、書類の添削や面接先企業とのスケジュール調整、模擬面接なども行ってくれるので事前準備を損ねる事はありません!
20代男性
失敗したと思ったことは、業界や職種を絞りすぎてしまったことです。また、会社を辞めてから転職活動をしてしまったこともありかなり焦ってしまいました。初めは、中々、書類選考も通らなくて苦労した時期もありました。会社に勤めて内定先が決まってから会社を辞めるべきだと考えられました。職務経歴書の書き方や自分のアピールの仕方をしっかりと考えて転職活動をしていけば良かったと思いました。事前の準備が大事だと反省しています。
30代男性
がむしゃらにエントリーしたことです。転職についてあまり理解を深めてなかったというのもありどこでもいいからというのもありました。一社面接したその瞬間に内定という形をもらい嬉しさに浸ってました。ですがその場で内定は何かおかしいと思い社員の声を調べてみたらブラック企業だったことが判明しました。内定は承諾しましたが直前で辞退しました。企業のことや進め方についてなにも調べないで動くといい方向へ進まないということを改めて感じさせられました。
20代女性
転職活動中は、条件が合えば複数同時期に応募していました。面接の日程をギチギチにしててしまただけでなく事前準備が十分出なかった為、面接ではしどろもどろになって撃沈してしまいました。ちゃんと準備をして挑まないといけないなと、反省し、手当たり次第応募するのはやめました。
20代の転職活動は、人生をやり直すチャンスでもある!
この記事では、いざ転職を意識したものの、一歩前進する気持ちになれない20代のあなたの背中を押すつもりで、「20代の転職活動は思ったほどハードルが高くないよ」ということをお伝えしてきました。
未経験職種を目指す場合は、目指すところに向けてスクールに通うなどの事も必要な場合もありますが、企業側も即戦力としてバリバリやってくれ!というレベルを期待しているわけではあえりません。
新しい職場で馴染んで欲しいという気持ちとゆくゆくは活躍していってほしいという思いで採用に臨まれています。
また、1回の就職で「これが自分にとっての天職だ!」と思える仕事と出会える可能性も決して高くはないでしょう。
ですから、人生をやり直すチャンスだと思ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
1人での情報収集には限界があります。
転職活動では転職エージェントを活用して情報収集しながらプロのキャリアカウンセラーからのアバイスを参考にするよいでしょう。
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下記にて、転職活動におすすめの人材紹介会社のリンクを貼っています。
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転職活動は在職中から行っているケースも実は多く、転職先企業と在職中の会社と比較検討することもできるため、転職しないという実例もあります。
当然ながら転職エージェントの方も必ずしも転職を勧めるわけではありませんのでご安心ください。
転職するしないは別にしても、情報を得る事で選択肢が増えるとわかると安心できませんか?
もしかするとアクションを起こさないがために機会損失してしまうリスクだってあるかもしれません。
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たかのり
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