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仕事で評価されない→モチベーションが保てない時の対処法

仕事で評価されない為モチベーションが保てない時の対処法

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この記事のまとめ
  • 仕事で評価されない理由のひとつに評価基準が明確ではない場合がある
  • あなたと上司や会社の求めるものにズレがある場合がある
  • 評価に納得がいかない時は休んだり環境を変えるのもひとつの手段

一生懸命取り組んでいるのに仕事で評価されない。成果をあげているのに正当な評価を受けている気がしなくて、モチベーションを保てない。

サラリーマンであればガチャの要素もありますから、当たった上司次第で良くも悪くも評価基準が変わってしまうということもありえます。

せっかくの努力が評価につながらなければ、誰しもモチベーションが下がってしまうでしょう。私もそのような経験をしたことで腐った事もあります(苦笑)ですから、場合によっては仕事そのものに嫌気がさしてしまう事もあるかもしれません。

そこで今回は、仕事で評価されないがためにモチベーションを保つことができない時の対処法を解説していきます。

「評価基準が不明確」に不満を抱く人割合が48%も

 

2021年8月26日に、従業員向け研修やコンサルティングを行う会社、株式会社識学が会社の人事評価に関する調査した結果、以下のような結果になりました。

※調査対象は、全国の従業員数が300人未満の企業に勤務する、20代から59歳までの男女合計400名です。

自社の人事評価に不満を抱く割合は全体の44.6%もの数値を出しています。

引用元 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/22/news127.html

 

そのなかでも不満を抱く理由の中で最も多かったのが「評価の基準が不明確」というもので、割合が48.3%となっています。

人事評価に不満を抱く理由
1位 「評価の基準が不明確」48.3%
2位 「評価結果が報酬に反映されない」30.9%
3位 評価する人によって厳しさに差がある」28.1%

参考資料:株式会社識学「人事評価のモヤモヤに関する調査結果」

たかのり

これらの結果から考えると、働く側からするとなんのために仕事しているのかな?と考えさせられます。また、私自身の経験からも、上司の好き嫌いによって評価の良しあしが決められているのではないかと思うほど。

個人的主観になりますが、離職率の高い会社ほど評価基準があいまいで不明瞭であると感じます。

その一方では、評価を受ける側のあなたと会社が求める基準値にずれがある場合も考えられます。そこで、ここから先に解説するポイントによって改善できるきっかけを得る事ができましたら幸いです。

たかのり

あなたが営業職の仕事で評価されない理由

 

上記では、評価基準が明確ではないことから不満が起こりやすい傾向にあると解説しましたが、場合によってはあなたと会社/上司の求める基準値にズレがある可能性も考えられます。

もちろんこれから取り上げるケースについても、「評価基準があいまい」と感じる場合もあると思いますが、解決策を知ることで改善に繋がるかもしれません。

そこで、ここからは評価基準にズレがあるとして、主な事例を取り上げていきます。

上司の好き嫌いで評価されるため、正当な評価を受けられない

 

あなたの仕事を評価するのは上司です。上司に嫌われると、あなたは正当に評価されにくくなるでしょう。一方で、成果を出していないのに、上司に気に入られているがために、高く評価される人もいます。

上司も人間ですから、いっさい、感情を含めずに人を評価することも、嫌いな人を高く評価することも難しいのです。

コミュニケーション不足が原因で、あなたの印象を悪くしているケースもあるかもしれません。あなたは、日頃から上司とコミュニケーションをとっていますか?

たかのり

上司の好き嫌いで評価の良しあしが変わるのはあるあるですね。単純にコミュニケーション不足によるものであればまだましな方で、「なんか嫌い」というように感覚的に嫌われてしまい、評価も落とされる場合もあるので、気持ちがいいものではありません。

社内営業が上手い人ほど、上司受けが良かったり、逆に上司受けが悪いと評価も連鎖して悪くなるということが実際にありました。

 

会社の期待値と自身の成果にギャップがある場合

 

経歴や入社当時の印象で、あなたの能力に対して、会社からの期待値が高くなりすぎている場合があります。つまり、あなたの実力と会社の期待値にギャップが起きているのです。

会社からの期待値は、あなた自身が変えられるものではありません。しかし、このようなギャップが起きている状態では、あなたが、能力に見合った成果を上げていても、それ以上に会社からの期待値が高いため、評価は下がってしまうでしょう。

たかのり

この期待値というのが厄介なところで、能力以上の成果を求めてきた挙句「絶対に達成しろ」という無茶ぶりをされることもあります。

そこまでいくとパワハラになるので、その場合は環境を変える事をおススメします。

会社の評価制度そのものが厳しい場合

 

厳しい基準で評価制度が設けられている場合、あなた自身が充分な成果をあげたと感じていても、求められる基準値に達していない場合があります。

もし、複数人で評価する体制にある場合には、評価者による評価のばらつきを是正するために調整が行われ、評価が低くなることがあります。

また、会社に優秀な社員が多い場合には、同僚と比べて単純にあなたの成果は低いこともあり得ますので、その場合も評価にはつながりません。

たかのり

私が転職した会社は、大手企業のバックボーンがある故なのか危機感やノウハウがない環境でした。その為か、同業他社で新規開拓をやっていた私に販路開拓の為の営業は丸投げされて知らんぷりという様子。

そのうえ、既存顧客だけをやっている連中と評価基準は同じであるため、とても不利な状況であり、とてもじゃありませんが求められる基準値にギャップがあったため、上司や人事に意見したことがあります。

残念ながら意見した結果、煙たがられて更に評価を下げられるというオチが待っていました(苦笑)

 

結果を数値化しにくい場合

 

営業職のような実績を数値化しやすい仕事内容であれば、結果によって評価をしやすいのですが、例えば事務職だと数値化しにくいため、どうしてもプロセスでの評価になりがちのため、どうしても評価者の主観になりがちです。

この点が、評価者によってバラツキが出てしまうところではないでしょうか?

仕事で評価されないときの対処法

 

 

報連相をこまめにするなどして上司と密に連絡を取る

まず、あなたを評価する上司とのコミュニケーションを改善することが必要です。

上司は部下の仕事の進捗状況を知るために、上司の性格にもよりますが、まめな報連相を必要としている場合もあります。

特に心配性な性格の上司の場合は、あなたの仕事のやり方に安心感が持てなくなります。こまめに報連相をすることで、上司の手間を省き、あなたの仕事ぶりをアピールしましょう。

また、密にコミュニケーションを取ることで、上司に求められていることも理解しやすくなるでしょう。求められていることに応え、信頼関係を築くことができれば、評価につながる可能性が高まります。

たかのり

これは実体験でもありました!上司も人間ですから、まめに連絡を取ったり自分を頼ってくれていると感じる部下がかわいかったりするみたいです。そこから信頼関係が生まれる事もあります。

逆に、マイクロマネジメントをしてくるがために細かく色んな事を要求してくる上司のもとでは、どんなに頑張っても評価されずに文句だけ言われて終わりと言う場合もあるので、そういう上司からは物理的に離れることも検討しましょう!

 

仕事に対する姿勢を変える

 

あなたの仕事に対する姿勢はいかがでしょうか?受け身になっていませんか?主体性をもって、仕事に取り組む姿勢を見せれば、上司の評価は変わるかもしれません。

  • 積極的に新しいことに取り組む
  • 業務改善に努める

これらは仕事で評価されやすい項目です。これまで評価されなかったのは、あなたの仕事ぶりが上司に見えていなかったのかもしれません。

積極的に取り組むことで、上司へのアピールになる他、あなたの経験値や能力向上にもつながるでしょう。

 

会社の評価制度をいまいちど再確認する

 

あなたがどれだけ努力をしても、それが会社の評価制度や方針とずれている場合には、評価されないことがあります。

たとえば、事業のフェーズによって、新規顧客獲得のための大量行動を最優先する場合と、アフターフォローなどの質を最優先する場合のように、同じ営業活動でも重視する点が異なる場合があります。

アフターフォローを優先する方針の会社で、あなたが新規顧客獲得でトップの成果をあげたとしても、高く評価されない可能性があります。

会社の評価制度や方針をいまいちど確認し、あなたの努力の方向が間違っていないかの確認をしてみましょう。直属の上司や人事担当者に改めて確認を取るのもよいと思います。

上司に自分のことをちゃんと認知してもらうよう働きかける

 

あなたが評価されていないと感じるとき、上司があなたの努力や成果を見ていないことが原因の場合もあります。運悪く、管理能力の低い上司や、マネジメント経験が少ない上司にあたってしまった場合には、よく起こり得ることです。

残念ながら、上司を選ぶことはできません。そういう場合には、あなたの方から自分のことを認知してもらえるように、上司に働きかけることが必要です。

それにも、先に述べましたように密なるコミュニケーションが大切です。あなたが取り組んだことや成果を報告というかたちでアピールするのもよいでしょう。

成果だけでなく、次への目標や改善点も伝えるとより一層、意欲を印象づけることができます。

ケアレスミスを減らす努力をする

 

大きなミスや大失敗に比べて、結果にダメージは少ないものの、ケアレスミスを繰り返すと印象が悪くなってしまいます。「神は細部に宿る」という言葉があるように、仕事では、細やかさや緻密さも重要視されています。

ケアレスミスが続くと、仕事に真剣に取り組んでいない、集中力が足りない、という印象を与えてしまいかねないのです。当然、評価にもつながりません。

自分がミスしやすいポイントは、見えるところにメモを貼る、チェックリストを作るなどの対策が必要です。

とはいえ、誰でもミスをすることはあります。ケアレスミスが続くときは、業務過多や疲れがたまっている可能性もあります。業務量の見直しや優先順位の整理、ときには、休暇をとるなど、ケアレスミスの防止に努めましょう。

仕事で評価されず、腐ってしまいそうな時の対処法

 

 

 

思い切って休んでみる

 

仕事で評価されず、気分もあがらないときは、思い切って仕事を休んでみるのもひとつの手です。モチベーションが下がったまま、仕事をしても成果はあがりません。うまくいってないときは、視野が狭くなりがちです。

休暇をとって、普段は行かないような場所を訪れたり、自然に触れたりしてみてください。仕事を忘れてリフレッシュすることによって、新たな気持ちで仕事に向き合えるかもしれません。

仕事で評価されずに、腐ってしまいそうな自分を客観的に見ることによって、打開策が見つかることもあるでしょう。単純に、心身の疲れがとれたことで、モチベーションが回復することもあります。

客観的に現状を捕らえてみる

 

あなたの仕事ぶりを客観的にとらえた場合はどうでしょうか。客観的に見て、あなたは成果をあげていないのでしょうか?能力が足りないのでしょうか?

自分に課された目標を達成している場合や同僚と比べても充分な成果を上げている場合に、それでも評価されないのであれば、上司や会社と価値観や体質があなたと合っていないのかもしれません。

また、今いる会社で評価基準に達していない場合でも、他の会社で同じ成果をあげた場合には、高く評価される可能性があります。

客観的にとらえたとき、今いる会社で評価されていないだけで、あなたが評価される場所が他にあるかもしれないのです。その場合は、環境を変えることを検討してみてもよいでしょう。

自分で自分の事を認めてあげる

 

もし、あなたが上司に評価されていないと感じている場合、自分なりの目標を設定してみるのも、モチベーションを維持するひとつの方法です。成功体験の積み重ねがモチベーションを高めます。

自分で設定した目標を達成することに意識を集中し、目標達成の経験を積み上げていくのです。上司からの評価よりも、自分が取り組んだ仕事に自分自身が納得できるようになると、仕事に向き合う姿勢も前向きに変わっていくことがあるかもしれません。そのように取り組む姿勢が、上司からの評価につながる可能性もあるでしょう。

仕事で評価されずモチベーションが保てない場合、転職活動をするのも手段のひとつ

 

あなたがどんなに仕事の評価を挙げる為に試行錯誤取り組んだとしても、残念ながら状況が良くならない場合も考えられます。

そうなると、精神的にも会社にいるのが辛くなるのではないでしょうか?

その場合は仕事内容があなたに合っていない場合もありますし、上司や会社との相性が悪いことも考えられます。

その場合は環境を変えると言う意味で、転職活動を行うのもひとつの解決策です。

本来は、部下を正しく評価できずにいるにも関わらず、客観的な視点を持たない会社や上司に問題があるのですが・・・

そのような会社には、顧客との共創・協働を大切にして研修を提供するアーティエンス社のコラム「部下のやる気を引き出す7選|上司や組織が部下のやる気を阻害している?」

を読んで欲しいと強く願います・・・

本当にわかっていない会社や管理職は多いと実体験から感じたので(苦笑)

会社の評価方法に不満があった割合が26.8%

 

転職エージェントのdodaによると、会社の評価方法に不満があった割合は、なんと26.8%という高い数値になっています。

dodaの転職理由ランキングについて
  • 2020年7月~2021年6月の1年間に転職した方のデータ
  • 20代から50代までの男女が対象

 

転職理由ランキング【1位〜10位】

順位 転職理由 割合
1位 給与が低い・昇給が見込めない 35.0%
2位 昇進・キャリアアップが望めない 29.4%
3位 会社の評価方法に不満があった 26.8%
4位 社内の雰囲気が悪い 26.7%
5位 肉体的または、精神的につらい 24.3%
6位 スキルアップしたい 24.0%
7位 業界・会社の先行きが不安 23.9%
8位 社員を育てる環境がない 23.7%
9位 労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある) 23.5%
10位 尊敬できる人がいない 23.2%

 

引用元:doda「転職理由ランキング」

 

離職期間無しでの転職活動の割合が26.1%

 

厚生労働省が発表した「令和2年転職者実態調査の概況」では、離職期間無しで在職中の間に転職先を決めた割合が26.1%という高い数値になっていました。

離職期間 割合
なし 26.1%
1ヶ月未満 27.6%
2ヶ月未満 13.3%
4ヶ月未満 12.9%
6ヶ月未満 4.6%
8ヶ月未満 3.5%
10ヶ月未満 1.7%
10ヶ月以上 5.5%

引用元:令和2年転職者実態調査の概況

 

つまり、在職中の時点から情報を集めて離職せずに転職活動をスタートさせている方が大勢いらっしゃるということです。ですから、転職活動を始めること自体なんら恥ずかしいことではありませんし、転職エージェントはあなたの転職活動を支援してくれるサービスです。

webの登録は無料で10分程でできますし、エージェントの方も無理に転職を勧めることはしません。まずは情報収集をするという気持ちで登録してみませんか?

下記にリンクを貼っています。求人情報は鮮度が命なので、登録しないことで機会損失に繋がる可能性もありますよ?

転職活動に関する内容も、別の記事にて取り上げていますので参考にしてみてください!

たかのり

人材紹介会社について、下の記事にて取り上げています。あなたの人生を変えるきっかけになるかも?!ぜひご覧ください!

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